脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
【かくれんぼだるまさんが転んだ】
こんにちは。
『身体・心・脳を育て、すべての子ども達に身体を使って楽しさを伝える』
【運動保育士会】の比田井です。
今回の遊びは「かくれんぼ」と「だるまさんが転んだ」
を合わせた遊びです。
遊び方ですが、
お子さんの人数分のタオルケットを用意します。
だるまさんが転んだの止まるときに、
持っているタオルケットにもぐり隠れます。
あとはだるまさんが転んだのルール同様に
進んでいきます。
身体の一部が鬼に見つかってしまったら再チャレンジです。
身体を出さないように進んでいきます!
身体のどこかが出てしまう子は、
かくれんぼでも同じですが、
相手から見えないようにするための
『相手の視点を意識できる』
という点を意識することが難しいか
ボディイメージが十分でない場合もあります。
はじめのうちは、大きめのタオルケットを使い
隠れやすい状態で行ってみてください。
慣れてきたら、長細いタオル、正方形のタオルなど
いろいろな形状のタオルでも遊んでみてくださいね♪
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