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【集中力は○○さない!】 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

【集中力は○○さない!】

 

集中力が無い…
集中力を身に付けさせたい…

これは、親御さんや先生方でお子さんに対し

感じられている方は多いかと思います。

「勉強に対して全然集中しなくて・・・↴」
「話に全然集中できていなくて・・・↴」
などなど

挙げだしたらキリがないですね(^▽^;)


集中力にもいくつか種類があります。

その場に応じて臨機応変に意識を切り替える
複数のことに意識を分配できる
一つのことに意識を向け続ける

どれも生活の中で必要な力ですね!

そして、集中力が無いと思われている子でも、
特定の遊びや活動に対しては黙々とひたすら

行っていることはありませんか?

これも集中力があるからこそです。


集中力を身につけるということはつまり、
集中力を乱さないことになります。

では、どうやって大人側がして欲しいことへ集中を向け、
集中を乱さないよう促していくのか?


人間が集中するのには幾つかのコツ・ポイントがあります。

①好きなこと又は、興味があること
これは、大脳辺縁系にある扁桃体に関わってきます。
扁桃体は「好き・嫌い」を司っている部位です。
外からの刺激は脳幹を通り、次に大脳辺縁系を通過し

大脳皮質へと流れていきます。
大脳皮質の役割の一つに集中力があります。
しかし、扁桃体で「嫌だ、嫌い」となった時に、

それは本人にとってのストレスとなるため

脳は避けようとします。
※全てのストレスが悪いという訳ではありません。


大切なのは、楽しそうだな!面白そうだな!

と思わせることです。
好きなこと、興味があることは記憶の定着にも

影響してきますので、大人側が環境や提供形態を

変えてあげる必要があります。

 

②報酬系を利用する
報酬系とは、目標達成した時にもらえるご褒美のために

活動する脳の部位です。(ドーパミン系)
子どもにとっての報酬とは?
物的な報酬もありますが、やはり、大好きな先生・

お父さんお母さんからの言葉やスキンシップ、愛情が

幼児期の子ども達にとっての最高の報酬です!

 

また、「目標を達成した時」に活動を停止するのではなく、
「達成が見えてきた時」に活動を停止するという

特徴があるため、ゴールをほんのちょっと遠くに

設定することがポイントです。
例えば、100m走でゴールテープまで走ることを

ゴールとせず、ゴールテープの10m先をゴールにして

走るということです。

 

③集中を乱す要因を取り除く
玩具などが目に入ってしまい気になるようであれば

布をかけておいてあげ、情報を遮断するのもひとつです。

 

うまくポイントを組み合わせて

集中を乱さないようにしていきませんか?

 

 

 

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