脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
【予測不能!?転がしドッチボール】
みなさん
こんにちは
運動保育士会です!
今回は、あるボールを使った転がしドッチボールの紹介です。
転がしドッチボールは、ボールを上手で投げずに
転がして行うドッヂボールです!
転がしドッチボールは、
➀テープなどで大きな円を描く。
➁内野と外野を決め、内野は円の中に入る。
➂外野が内野を狙ってボールを転がし、
ボールに触れてしまった内野は外野になる。
➃最後まで残っていた内野がチャンピオン!
といったルールです。
最近、ハマっているのがラグビーボール(楕円形の球)を
使用した転がしドッチです。
ラグビーボールの良い所は、下手投げで
軽くバウンドさせるとどの軌道で跳んで行くかが
予測が出来にくい所にあります。
真っ直ぐ跳ねると思いきや右に跳ねたり、左に跳ねたりします。
ボールの動きに素早く反応して回避しようとすることで、
俊敏性・反応速度の向上が見込めます。
遊んでいる様子も近々アップロードしますね♪
ぜひ、遊んで見てください^^
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