ヘッダー画像

子どもが理解しやすい伝え方を心がけましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達に何かを教える時に、言葉だけで伝えようとすると

難しく、子どもも理解できないことがあると思います。

やはり、子ども達が理解しやすいように

視覚的に示してあげること、大事なポイントが

わかりやすいように具体的に示してあげることなどが

大切になります。

 

運動あそびの指導では、良い見本と悪い見本の両方を

わかりやすく見せながら、気をつけるポイントを

1つずつ伝えるようにしましょう。

そうすると、今までできなかった子が

ポイントが理解できただけでできるようになったり

することもあります。

 

ぜひ、子ども達の「やってみたい!」気持ちを

刺激するような導入を目指してみてください。

 

 

今日は、こどもプラスで提供している運動あそび

柳澤運動プログラムの中から「手足逆のグーパー」を

ご紹介します。

 

全身を使って「グー」と「パー」を表現するのが

グーパー跳びですが、今回は手と足で反対の動きをします。

手がグーの時、足はパー、手がパーの時、足はグーです。

混乱しやすいので、まずはしっかり動きを確認してから

始めるようにしてください。

 

動きが確認できたら、ゆっくりジャンプをしながら

行ないます。

手足の動きが一緒になってしまったり混乱してしまう子は、

指導者が前に立って鏡のように動いてあげると

やりやすくなります。

また、子ども達はできないことも楽しかったりするので、

まずは楽しくできることを大事にしながら

少しずつ上達につなげていきましょう。

 

手と足が違う動きをするこの遊びでは、

手と足が同じ動きをしたくなる気持ちを抑えて

体の動きをコントロールする必要があるので、

集中力や抑制力が育ちます。

 

頭の体操にもなる遊びなので、朝の活動などに

取り入れてみるのもおすすめですよ!