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記憶を定着させるために重要な3つの要素を取り入れると学習効率が良くなります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもに教えたいこと、覚えてほしいことは

とてもたくさんあると思いますが、

私たちの脳は基本的に忘れるようにできています。

日々入ってくる膨大な情報の中には、

必要なものとそうでないものがごちゃ混ぜです。

そこで、夜寝ている時にその中から取捨選択して、

必要なものを記憶として定着させています。

 

この時、記憶として残すための基準になるものが

大体3つあります。

「繰り返し行なわれていること」「好きなこと」

「印象深いこと」の3つです。

このどれかに当てはまれば、記憶として

残りやすくなってきます。

 

なので、子ども達に何か教えたい時には

その効果を高めるために、子どもの興味に合わせて

繰り返し行なうことがとても大切になってきます。

 

 

 

今日は、私たちが提供している運動あそびの

「柳澤運動プログラム」の中から

「イメージカンガルーカップタッチ」を

ご紹介します。

 

赤、黄、緑などの複数の色のカップを用意し、

床にランダムに並べておきます。

子どもは、両足をくっつけて跳ぶカンガルージャンプで

進みながら、指導者に指示された色のカップを

しゃがんでタッチしていきます。

 

色の指示は、「赤」という指示でできたら

次からは「いちごの色」や

「おサルさんが好きな黄色くて細長い果物」など

その色をいろいろな表現からイメージして判断して

行なえるようにしてみてください。

 

慣れてきたら制限時間を決めてみたり、

こちらの指示したカップをタッチするのではなく、

子どもが自分でタッチした色の物を言うなどの

アレンジもおすすめです。

 

 

子ども達の育てたい力に合わせて、

いろいろなアレンジをして提供してみてください。