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運動も学習も繰り返すことが定着や上達につながります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

「記憶すること」は、日常生活でも学習でも

とても重要ですよね。

人の顔と名前を一度会っただけで覚えられたり、

英単語や漢字、歴史などを一度見たら覚えてしまうような人は

なかなかいないと思います。

やはり記憶するためには繰り返すことが必要で、

何度も繰り返すことでしっかりと記憶として定着するものです。

 

運動も同じで、できるようになった動きでも

何度も繰り返すことで確実に自分のものになり、

より動きが洗練されて上達したり

次のステップアップにつながるものになるので、

繰り返し行なうことがとても大切になります。

 

子ども達が繰り返し行なうためには

やはり楽しさがなければ継続していくことが難しいので、

子ども達の年齢・興味などにも合わせながら

運動あそびに工夫やアレンジをしていくことが

とても大事なポイントになります。

 

 

今日は、私たちが提供している運動あそび

「柳澤運動プログラム」の中から「手たたきスキップ」

をご紹介します。

 

スキップをしながら、リズムに合わせて
「タン・タタン」と手を叩いて進みます。

リズムをとりながら手足の動きを連動させるので、

子ども達には意外と難しい動きです。

慌てずゆっくりできるように声掛けしてあげてください。

 

スキップでは、足の指先から脚力といった
下半身の基礎筋力や体幹の筋力が養われ、

そこに手叩きをプラスすることで
リズム感や身体コントロール力がより強く育ちます。

 

手叩きをプラスすると手と足のリズムがバラバラに

なってしまう場合は、スキップだけや手叩きだけなど

動きを分解して練習したり、他の子のスキップを見ながら

それに合わせて手を叩くようにしたり、

片足ケンケンやギャロップにしても良いです。

その子に合わせた方法で少しずつリズムをつかめるように
練習してみてください。

 

まずは楽しく取り組めることを第一にし、

1つ1つステップを踏んで上達につなげていきましょう。