脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
【支援者・指導者としてのマインドとは】
先日、東京足立区にて
東京都立特別支援学校 主幹教諭
臨床発達心理士
特別支援療育士
綿引先生から学ばせていただく機会がありました!
当日のテーマは
「運動が好きな子どもを育てるには」
~気になる行動の理解と支援より~
http://usagawaken.com/運動が好きな子どもを育てるには%ef%bd%9e気になる行動/
特に私は綿引先生のお話の中で
お子さんが課題を行っているときに対して
『頑張ったね』
ではなく
「○○さんの頑張りに私もすごく励まされたよ」
の意味も込めて
『ありがとう』等の感謝を伝える。
という部分がとても胸に刺さりました。
子どもも大人も力関係に上下はないですが、
時として、お子さんの興味関心のない少し難易度の高い
課題をやってもらうケースもあります。
そんな時に、『ありがとう』
という一言に変えるだけでこちらの気持ちも
お子さんの気持ちもより良いものになるのだと
学ぶことが出来ました。
全てのケースで使うというわけではないですが
『ありがとう』を伝えることの大切さを学びました!!
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