ヘッダー画像

子ども達が自分で考えて動ける大人になるために。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもには自分で考えて行動できる大人になって欲しいと

思う方は多いと思いますが、

その反面、毎日「宿題やったの?」「明日の用意はした?」と

ついつい口うるさく言ってしまうこともあるのでは

ないでしょうか。

 

子どもが言われたことだけやる大人になるのではなく

自分で考えて動ける大人になるためには、

子どものうちからの声掛けや関わり方がとても重要です。

やはりできていないところをガミガミ言うよりも、

小さなことでもできたところ、良かったところを見つけて褒め、

認めることで自己肯定感を高めてあげることが

子ども達を伸ばす方向につながると思います。

大人の思い通りに動かそうとせず、子どもが自ら

そうしたくなるような導きをしていきたいですね。

 

私たちもそんな思いで子ども達に運動あそびの指導を

行っています。

今日は私たちが提供している柳澤運動プログラムの中から

「並びゲーム」をご紹介します。

 

子ども達が指導者に指示された場所に

素早く移動して並ぶ遊びです。

まずは並ぶ場所の目印になる、カードや色紙を
壁に貼るなどしてよくわかるようにしておきます。
そして指導者が指示を出したら、
子ども達は指示された場所に素早く行って並びます。

 

全員一斉に動くとぶつかったり混雑してしまうので、

特定の条件を加えて数人ずつで動けるようにします。

最初はわかりやすいように、年齢や性別でわけると

良いです。

慣れてきたら「青い服を着ている人は車のカードの前に

並びましょう」や

「髪の毛を縛っている人は眼鏡をかけた先生の前に

並びましょう」など条件を複雑にしたり、

並び方を2列にする、友達と手をつないで並ぶなど
少しずつレベルアップしながら遊んでみてください。

 

こうした遊びで

子ども達の聞く力、気付きの力、判断力を高め、

生活力や学習力の向上にもつながります。

普段友達の動きについていっているだけの子も、

自分で聞いて動けるようになってくるので、
ぜひたくさん遊びこんでみてください。