脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
【忍者のたまご続々誕生!?】
みなさん
こんにちは。
運動保育士会です。
今回は、俊敏性やボディーイメージ、空間認知につながる遊びです。
その名も
『忍者ゲーム』
そのまんまですね^ ^
今回行なったコースは、
①床に置いてあるフープの中を走る
②ゴム紐を下→上or上→下でまたいだりくぐる
③フープをの中を走って帰る
となっています。
まずフープに合わせて足を出す振り幅を決めなければなりません。
ここで、走っているスピードに対してどのタイミングで
どの程度足を前に出すかをプログラミングする必要があります。
視覚でフープを距離を測ることも必要です!
また、ゴム紐の箇所では身体の大きさのイメージをもとに
どの程度身体を屈めればいいのかを予測します。
当たってしまったり、くぐれない場合もありますが、
その場合は、平衡感覚刺激(ブランコやタイヤのついた
コースター、回転遊具)遊びを行うことで平衡反応や
視機能の働きが活性し、身体をスムーズに動かせるように
なることにもつながりやすいです。
コース設定を変えながら遊んでみてください♪
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