ヘッダー画像

「僕ならできる!動ける^ ^!」 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

僕ならできる!動ける^ ^!

長野県東信地区にあるとある園より

 

先日の運動遊びサーキットの中で平均台を渡る箇所がありました。

始める時に、
「落ちなければどうやって渡ってもいいよー!」
と伝え、遊びを行なっていました。
前向きに進む子・後ろ向きに進む子・ハイハイで進む子など

それぞれ考えた進み方で遊んでいました。

その中で大人が思いもしない進み方をするお子さんがいました!

両手と両足を別々の平均台に乗せ横に移動して行ったのです!!

もう少し平均台同士の距離が近ければ、

今回の動画の様にするお子さんもいたかもしれません。

しかし、このお子さんはこの距離でも
「やってみようかな!・僕の身体の大きさなら出来る!」
と思えたのです!
見事にやっていました!

これは頭の中での身体イメージができていないと難しいですし、

何より「僕なら大丈夫」と思える自己有能感がないといけません!

この様子を見て他の子ども達も続々と挑戦していきました。

 

日々の遊びの中で決まりきった動きの繰り返しや
自由な発想を否定されてしまう環境では
この動きの発想は浮かびにくいと思います。

この動きは
・肩甲骨帯の筋肉の刺激
・インナーコア(体感)
・中心軸
・バランス感覚
を総動員する遊びです!

 

子ども達がやっていることは一見意味が無いように

思うこともあります。

しかし意味が無いと思う活動ほどその子の発達にとっては

重要な役割を持っていることも多いですね(^^)

ちなみに動画のお子さんは年中児です!