脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
遊びはHow toではない!?
みなさんこんにちは
運動保育士の比田井です!
みなさんは、保育園・幼稚園時代にどんな遊びが好きでしたか?
ごっこ遊び・折り紙・お絵描き・ボール遊び・
塗り絵・鬼遊び・水遊び・泥遊び…
その遊びの遊び方は全て誰かに教えてもらって
その通りに遊んでいましたか?
きっと、入り口は大人にやり方を教わっていたと思います。
しかし、ある程度その遊びができてくると
自分で遊び方や行い方を変えてオリジナル遊びに
変化させていたと思います。
それが楽しさであり、遊びの面白さでもあります。
安定した形を壊し再構築していく
作って壊して作って壊して
その中で、新しい気づきや体験ができ、
他者とのかかわりが生まれたり
道具や環境に対して適応出来たりしていくのだと思います。
完全に決められた範囲の中での遊びしか
できない状況だったとしたらではどうでしょうか?
How toももちろん大切ですが、
そこからどうするかがより大切になるのだと思います^^
参考文献:「やさしく学ぶからだの発達Part2」,林万リ,全障研出版
参考文献:「やさしく学ぶからだの発達Part2」,林万リ,全障研出版
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