ヘッダー画像

子ども達が足を使わなくなったことで様々な問題が起きています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近は子ども達の足の機能の低下から、様々な問題が

起こっています。

足を使わない生活環境や運動不足から足裏の筋肉が発達せず、

偏平足になったり、足の指が開けない、浮き指で足で踏ん張れない、

という子ども達がとてもたくさんいます。

そのために体のバランスが取れず、猫背になる、

長い時間立っていられない、すぐに転ぶ、といったことが起きます。

 

そのままにしておくと、骨格の歪み、肥満など

全身のトラブルにつながりやすくなるので、

子どものうちに足裏の筋肉をしっかり刺激し発達させておくことが

とても重要になります。

できるだけ室内では裸足で過ごしたり、外で思いっきり走る、

鬼ごっこなどで素早く向きを変えたり止まるような動作を

多く取り入れていくのが効果的です。

 

楽しく遊ぶことで、将来につながる体作りができるように

働きかけていきましょう。

 

今日は、こどもプラスで提供している運動あそび

「柳澤運動プログラム」の中から「4チームで集合遊び」を

ご紹介します。

 

子ども達を4つのチームに分け、チームごとに名前をつけます。

自分のチーム名をしっかり覚えておかなければ

うまく遊べないので、「りんごチームの人は手挙げてー」

などと繰り返し確認しておいてください。

 

チーム名がしっかり覚えられたら、指導者は

「バナナチームの人は〇〇先生のところ。

りんごチームはマットの上に集まってください」のように

チームごと集合場所の指示を出します。

子どもは自分がどこに移動すればいいのかを

よく聞いて判断し、素早く移動します。

どのチームが一番早く移動できるか競争してみましょう。

 

指示をよく聞いて自分で判断して動けることが大事なので、

先に「1回しか言わないからよく聞いてね!」

「小さい声で言うからね!」と声掛けをしておくのも

おすすめです。

 集中力、判断力、記憶力、聞く力、社会性などを

遊びながらしっかり養っていきましょう。

また、素早く動くことで瞬発力、足の指先の力も養って

いくことができます。

 

子ども達の年齢や発達段階、その日の様子などにも合わせて

運動あそびを提供していってください。