脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
ふれあいが脳にとって良いのは
肌は露出した○○だから!!
スキンシップやふれあいが子ども達にとって
良い影響があるのは感覚的にもご存知のことかと思います。
新生児の皮膚と皮下組織の重さは
体重の約20%にもなります!
面積にして、25㎡もの広さになるとされています。
25㎡にもなる皮膚から受けた触角刺激は電気信号となって脊髄を通り、
直通で脳内の中枢を刺激することから
【肌は露出した脳】
と呼ばれています!
そして脳内では波及効果で認識や感情の中枢まで広くに好影響を及ぼします!
ふれあうことで幸せホルモンのオキシトシンの分泌を促し、
情緒の安定にもつながります。
「肌に触れることは脳に触れることと同じ意味を持つ」
とまで言われていますので、
乳幼児期にはたっぷりスキンシップをとって楽しい時間を楽しみたいですね!!
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