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子どもの年齢に合わせた社会性を養う運動あそびが大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達は4歳頃になると、友達と一緒に遊ぶ機会が増えてきます。

そんな中でルールを守ったり、競争したり、真似をしたり、

ストーリーを考えてごっこ遊びをしたり、友達の気持ちを考えたり

相手に合わせて遊ぶことも上手になってきます。

 

しかしそれと同時に友達同士の揉め事やけんかも増えます。

自分の考えを主張したり、相手の気持ちを汲み取ったり

時には我慢したりしながら社会性・コミュニケーション能力などを

高めていけるように大人が導いていくことが大切です。

 

私達こどもプラスの提供している柳澤運動プログラムでは

そんなことも大事にしながら子ども達に運動あそびを提供しています。

 

今日はその運動あそびの中から「クマの鬼ごっこ」をご紹介します。

全員、四つんばいから膝とお尻を上げたクマの姿勢になります。

そしたらまず指導者が鬼になり子ども達を追いかけるので、

子ども達は鬼に捕まらないように逃げます。

 

クマ姿勢では視野が狭くなって通常の鬼ごっこだと衝突の危険が増すので、

鬼は時計回りなど一方向に向かって追いかけるようにします。

人数が多い場合は半分に分けるなどしてください。

ただ追いかけるだけでなく逃げる場所を指定しておき、

 

そこに着いたらつかまらないというルールもおすすめです。

 

 

また、長い時間クマ姿勢を続けるのは大変なので、途中にマットなどで

休憩ポイントを作っておくと良いです。

 

このような鬼ごっこ遊びでは、常に鬼と周りの友達との距離感をはかったり

逃げる場所を考えながら先を読んで動くことが必要になり、

脳の前頭前野の発達を促してくれます。

また、身体面では腕の支持力、クマ姿勢を維持する身体コントロール力や

バランス感覚、そして瞬発力なども強く育ちます。

 

通常の鬼ごっこに比べて衝突事故も起きにくく、

足の速さがそこまで関係しない鬼ごっこなので

足が速くない子でも楽しめると思います。

ぜひいろいろな遊び方に発展させながら提供してみてください。