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姿勢の悪さから腰痛や肩こりを訴える子が増えています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近は、腰痛や肩こりなどを訴える子どもの数が多くなっています。

そうした子ども達のほとんどは姿勢が悪く、

悪い姿勢の継続が腰痛や肩こりなどにつながっているということが

わかります。

 

昔の子ども達が外遊びをしていた時間、今は家の中で座ってテレビや

ゲームをしている時間が多かったり、学校の後も塾で座って

勉強をしていたり、子ども達の座る時間は意外と多いので

正しい姿勢で座れる習慣や必要な力をつけたり、

できるだけ体を動かせる時間を増やすなどの働きかけが必要になっています。

 

今日は私達こどもプラスが提供している運動あそびプログラム、

柳澤運動プログラムの中から「タイミングジャンプ」をご紹介します。

 

この遊びは、大縄跳びの前段階の遊びの1つです。

床にテープなどで2本の線を30cmほどの幅をとって

引いておきます。

子どもはこの線の中に入り、そこから出ないように約束します。

そして、横側から蛇に見立てた縄を少しずつ子どもの足元に

近付けていくので、「蛇が来たら噛まれないようにジャンプしてね」

という動機付けで、縄が足元にきたらタイミングよくジャンプして

縄を避けます。

 

2本の線の中から出ないように真上にジャンプすること、

動いている縄をよく見てタイミングを合わせてジャンプすること

がポイントです。

縄がくるまで我慢できずにジャンプしてしまう子や

その場でのジャンプが苦手な子もいます。

リズムを調整したり、最初は子どものジャンプに

縄の動きを合わせてあげたりしながら行なってみてください。

 

この遊びが上手になると、その場での連続ジャンプや

リズム感などが身につくので、大縄跳びの習得、上達につながります。

また、ジャンプ遊びは体幹をとても効果的に育てる遊びです。

普段姿勢の悪い子にもおすすめなので、継続できるように

ルールや設定を変えたり動作を追加したりしながら

繰り返し楽しく遊べるように提供してみてください。