脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
・片付けの時間になったが、まだ遊んでいる
・時間になっても部屋に入ってこない
・手伝ってもらいたいことがある
こどもに指示を出すときのポイント!
CCQ♪
C → Calm 穏やかに (大人自身が穏やかに)
C → Close 近づいて (子どもにもう少し近づいて)
Q → Quiet静かに (声のトーンを抑えて静かに)
子どもに指示を繰り返さなければならない時は
CCQを心がけることで、指示が入りやすくなります。
また、発達に特性がある子ども達にとって、怒鳴り声で
怒られた経験は、子どもの二次障害を引き起こす可能性を
秘めているため行いません。
その場は、その行動が直ったように見えますが、
その場所や活動に対する恐怖心や拒絶心が強く残り場合によっては、
フラッシュバックしてしまうこともあるからです。
CCQを利用して、よりお子さんと関係作りを良いものにしていってくださいね!
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