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集団生活で必要な力を運動あそびで養っていきましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

4月になり、保育園や幼稚園など集団生活の場での生活を

スタートさせた子ども達は、今までの生活との違いに戸惑ったり、

楽しいこともストレスに感じることもたくさんあると思います。

 

園では、家庭と違い大人も子どももたくさんいる中での生活です。

集団生活では、自分のペースだけでなく決められた時間で動いたり、

周囲の人に合わせて行動することが求められます。

そのため、行動や感情をコントロールする力や、

人とコミュニケーションをとる力などがとても重要になってきます。

 

一朝一夕で身につけられる力ではないので、

毎日の生活の中で少しずつ力を育てていけるよう

働きかけていくことが大切です。

また、これらの力を司るのは脳の前頭前野という部分なので、

前頭前野を鍛えることでスムーズな社会生活につなげていきましょう。

 

私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは、

子ども達の脳を育て、社会性やコミュニケーション能力の発達、

感情をコントロールする能力も育てていくことができます。

 

今日はその運動プログラムの中から「スタート&ストップ」を

ご紹介します。

 

子ども達は、指導者の「スタート」の合図で動き

「ストップ」の合図でピタッと止まります。

単純ですが、合図で動いたり止まったりすることで

前頭前野を刺激します。

合図は、笛や手たたき、動作などでも良いです。

 

子ども達に説明をする時は、言葉による説明だけでなく

見本も見せながら伝えてあげてください。

これができるようになると、日常生活でも応用して

役立てることができると思いますので、ぜひやってみてください。

 

慣れてきたら、動く時は「わー!」と声を出しながら動いて、

止まった時は声を出さずに静止するようにしたり、

止まった時のポーズを決めておいて、指導者を見て同じポーズで

止まるようにするなどのアレンジもおすすめです。

そうすると、模倣力を養ったり、興奮と抑制のコントロールが

できるようになったりと、育つ力を増やしていくことができます。

 

ぜひ子ども達の育てたい力に合わせたアレンジで

工夫しながら遊んでみてください。