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ブランコを漕ぐとお箸が使えるようになる?! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

ブランコを漕ぐとお箸が使えるようになる?!

 

ブランコは、足関節・膝関節・股関節の連動、
全身のタイミング、体幹部の安定性などが必要になってくる遊びに

なりますが、ブランコに乗って漕げることには

お箸を使えるようになるヒントが隠されています!

 

それは、手の使い方です。

昔から、「手は第二の脳」と言われます。
人間は道具を作って使う、つまり手を動かすことで進化してきた。
指を一本ずつ動かすと言う複雑な動作ができることは、
その運動の指令を出す前頭前野が発達していることの裏返し
でもあるのです。


特に人間のみが行う“つまむ”という手の機能があることで

道具や物を生み出し、脳を発達させ『人間らしさ』を身に付けてきました。

人間の手の特徴は親指の動き方にあります。
サルやチンパンジーも親指がありますが、人間の親指程

自由度は高くありません。
人間の親指はぐるぐる回せたり、離せたり、他の指と合わせる

(拇子対向)ことができます。
これが“つまむ”ことにつながり、やがて箸・ペンを使えるところまで

発達するのです。

 

さて、みなさんはブランコのチェーンを持つ時に、どのように持ちますか?
人差し指から小指でひっかけるように持ちますか??

そのようにひっかけて持ってしまうと落ちてしまいますよね!?
恐らく、手のひらにチェーンがくるようにして、親指を他の指と

向かい合うようにぐるっと回して握るのではないでしょうか?

 

一昔前までは、子ども達が当たり前に乗っていたブランコですが

最近では、かなり撤去が進んできてしまっています。
その分、他の動きや遊びを積極的に行えば大丈夫ですが、
ブランコは感覚面でも身体面でも良い効果が多いです。

ブランコで遊ぶ機会が増えるということは手を使うことにも繋がります。
大きくスイングさせるのであればその分、しっかり握ることも

必要になってきます。

そうすることで手の機能も発達していき、箸の使用・ペンで書字などに

繋がっていきます^^

ぜひ、公園にいった際にはブランコで安全に楽しくあそんでみてくださいね!!

 

 

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