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子どもの成長発達を促す運動あそびを提供しています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもが大きくなるということは、身長や体重が増えて

体が大きくなると共に、赤ちゃんの頃はできなかったことが

いろいろできるようになっていくということです。

 

赤ちゃんは、次第に見たり聞いたりしたものに興味を持ち、

興味のある方へ行って触りたいと思います。

そのうちに自分の体を動かせることがわかって、ハイハイをしたり

立って歩いたりするようになり、手先も使えるようになってきます。

 

体の発達だけでなく、言葉を覚え始めたり、我慢をしたり、

簡単なルールも守れるようになっていきます。

体の発達はある程度自然に育っていくものですが、

コミュニケーション面や社会性の部分は育てていかなければ

育たない部分です。

今の時代は特に意識して働きかけていかなければ

育ちにくくなっているので、大人からの働きかけがとても重要です。

 

こどもプラスが提供している柳沢運動プログラムは、

言葉の発達やコミュニケーション能力、社会性の発達にも

とても効果的な運動あそびプログラムです。

 

今日は、その運動あそびの中から「カンガルー色鬼」を

ご紹介します。

 

鬼が指定した色を触るという一般的な色鬼を、

両足を閉じたままジャンプするカンガルーさんで行います。

最初は指導者が鬼役になり、子ども達が逃げます。

色の指示は「赤」と言うだけでなく「バナナの色」などと

表現を変えて伝えてみてください。

 

子どもは、素早く逃げて目的の色を見つけるために

聞く力、考える力、瞬発力が必要になります。

また、早く逃げたくて気持ちが焦りますが、そんな中でも

足を揃えてジャンプすることを維持するためには、

前頭前野の抑制力をしっかり働かせる必要があります。

足を揃えたジャンプが意識できるように、

指導者は最初に見本を見せ、小まめに声掛けもしていきましょう。

 

慣れてきたら鬼役を子どもにもやってもらい、

語意力やイメージ力、思考力も養っていけるようにします。

 

この遊びは、身体機能、脳機能共にフルに使う遊びです。

ルールを守って楽しく遊べるように、途中で話し合いの時間なども

設けながら楽しく遊んでみてください。