ヘッダー画像

4歳頃になるといろいろな全身運動が上達します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子どもは4歳頃になると全身運動がかなり上達してきます。

走りが安定してきて、スピードも調整できるようになったり、

ジャンプ遊びやスキップも上手になってきます。

滑り台やジャングルジムなどでもいろいろな遊び方を

試したり、少し冒険をしてみたりするようになります。

 

運動機能がどんどん発達する時期なので、運動の機会を増やし

できるだけ多種多様な動きを経験していけるようにしましょう。

 

また、運動量の増加はコミュニケーション量の増加にも

つながります。

幼児期に身に付けておきたい能力をしっかりと養えるように

大人からの働きかけも大切になってきます。

 

今日は、私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムから

「1本線クマ」をご紹介します。

 

床にビニールテープで1本線を引いておきます。

四つんばいから膝とお尻を上げて前を向いて歩くクマ歩きで、

この1本線の上を落ちないように歩いていきます。

 

腕で体を支える支持力、線から落ちないように歩くバランス力や

空間認知力が必要になる遊びです。

また、途中でバランスを崩した時に体勢を立て直すことで

身体コントロール力や体幹などの基礎筋力も養われます。

 

やってみると意外と難しく、集中力と抑制力が強く必要になる

遊びです。

速く進むことではなく、正確に手足を運ぶことを大事にしましょう。

そして少しずつ距離を伸ばしていき、10mほど歩けるように

挑戦してみてください。

 

線から落ちないことをしっかりと意識付けるために、

崖の上や川にかかった橋などの設定にするのもおすすめです。

 

 

継続していくことが大切なので、繰り返しできるように

子ども達の興味を引く工夫やアレンジをしていきましょう。