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5歳になると社会性や協調性が育ってきます。運動あそびでさらに力を伸ばしましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

幼児期の子ども達の発達は急速に進み、5歳頃になると

衣服の着脱や排泄、食事など身の回りのことはほとんど自分で

できるようになります。

また、これまでの経験などから相手の表情や仕草を見て

感情を読み取ったり、協調性や社会性も身についてくるので

友達と上手に遊んだり、協力して何かをやり遂げたりする

機会も増えてくる時期です。

 

子ども達のそんな発達を、さらに促してあげられるような

関わり、働きかけがとても大切です。

私達こどもプラスでは、運動あそびを通して子ども達の総合的な

成長発達を促していきます。

 

今日はこどもプラスが提供している柳沢運動プログラムから

「すり足でジャングルツアー」をご紹介します。

 

ホールの中に跳び箱や三角コーン、縄、スリッパ、

鉄棒にマットをかけた物など様々な道具を置いてコースを作ります。

コースを作る時は、いろいろな動きができるように

横向きで進むところ、跳び越すところ、くぐって進むところ、

足元の不安定なところなどを作るようにします。

 

子どもはこのコースを順番に進んでいきますが、

普通に歩くのではなく、すり足で足音をできるだけ立てないように

静かに進むようにします。

そのための意識付けとして「みんなはおさるさんになって、

ジャングルの中を猟師に捕まらないように静かに進んでいこうね」という

設定などにすると、子ども達もイメージしやすくなります。

そして最初に指導者がわかりやすく見本を見せておきましょう。

 

すり足は普段の歩き方と違う体の使い方になるので、

身体コントロール力やバランス力、集中力も養うことができます。

また、障害物を意識して歩くことで空間認知力も育ちます。

 

いつも同じコースではなく、子ども達に合わせていろいろな

コースのアレンジ、ルールや設定も変えながら楽しく遊んでみてください。

その際に子ども達の意見を取り入れると、さらに子ども達の

自主性を高めたり、ルールを守って遊ぶ意識が高まるので

ぜひ子ども達と一緒に遊びを作り上げていってください。