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授業中の集中力を養うのに効果的なのは「運動」です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

小学校の授業は1コマ45分です。

しかし集中力の持続できる時間は15分程度とされているので、

子どもが45分間、常に高い集中力を保って授業を受けることはできません。

45分の中で、集中すべき時にしっかり集中できるように

日頃から集中力をコントロールするための力を養っておくことが大切です。

そのためにとても効果的なのが「運動」です。

子ども達であれば「運動=遊び」なので、運動あそびが最適です。

 

今日は、私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの

運動あそびの中から「横ジャンプ移動」をご紹介します。

数人ずつ横一列に並び、体を横向きにしたら肘を体の横につけて

ステップを踏むようにして横ジャンプでまっすぐ進みます。

もし途中で曲がって進んでいってしまう場合には、

足元にテープなどでコースを作って行いますが、

目線が足元ばかりにいってしまわないように気をつけましょう。

 

顔の向きは進行方向ではなく正面を向いたまま進むようにし、

最初のうちは指導者が子ども達の前で向かい合って

見本を見せながら行うとやりやすくなります。

 

最近は、日常の中で横に動くような動作をする機会が少なく、

反復横跳びのような巧緻性を必要とする運動を苦手としている

子がとても多くなっています。

運動あそびとして取り入れることで経験できるようにし、

リズミカルにできるだけ長い距離をできるように繰り返してみてください。

 

ただ同じ動きを繰り返すだけだと子ども達も飽きてしまうので、

コースを工夫したり他の動作をプラスしたり組み合わせたりしながら、

楽しく継続していけるようにしていくのがポイントです。

 

保育園・幼稚園のうちからこうした遊びを経験しておくことで、

小学校に入ってからの体力テストの結果も向上します。

本人にとっても自信になるので、できるだけたくさんの動作を経験

することができるように運動あそびを提供していきましょう。