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社会性を育む母子の関わりとは? 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

社会性を育む母子の関わりとは?

 

「社会性」

これは幼児・児童に携わる方には馴染みのある言葉ではないでしょうか。

「社会性を育むために」

「社会性が大事です!」

「社会性を身に付けましょう」

 

社会性とは何なのでしょうか?

書籍や雑誌にもでる「社会性」という言葉ですが、心理学者の

先生方の間でも明確な定義は無いと言われています。

ただ、様々な情報を見る中で

社会性とは「その場の空気(雰囲気)を読むこと」

という記述がありました。

確かにそうだと思います。

相手の格好・性格・目つき・声色・態度・表情・雰囲気から

発せられるサインを読み取り、自己の行動を判断し行動し、

良好な人間関係を構築していく。

年齢に応じた発達段階はありますが、「空気を読む」ためには、

人と関わり相手のサインを読み取る経験が必要になります。

多くのお友達・大人と関わり相手から発するサインに気付き、

読み取る経験を大人は子ども達に提供していかなければなりません。

 

社会系心理学の澤田瑞也教授が社会性の育ちにつながる乳幼児期の

母子の関わりに関して3つのポイントをあげています。

①【多様な感情の経験】

子ども自身が様々なタイプ・強さの感情を経験できるような関わり方をする。

②【他者の感情へ注意を向けさせる】

・相手も感情を持っていること

・相手の感情に注意を払うことは重要であること

・自分の行動が相手の感情に影響することがあること

上記の3点を意識し関わりを深める

③【仲間との社会的経験を豊富にさせる】

仲間と遊ぶ経験が、子どもが自身を客観的に見つめたり、

他人の気持ちに共感する訓練の場となる

 

どうでしたでしょうか?

人との関わりが気薄となってきていると言われる現代で、

人と関われる時間を確保していくことも必要ですね!

 

 

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