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子どもに身につけさせたい力がある時は遊びの要素がポイントです。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

年の瀬も押し迫り、新年になるといよいよ小学校入学を控えた

お子さんのいるご家庭では、気持ちも小学校入学に向けて

シフトしていく頃ですね。

そんな中で、”入学までに少しは平仮名の読み書きを覚えて欲しいのに

子どもが全く興味を持ってくれない”ということがあります。

 

入学までに読み書きができなければいけないということは

ありませんが、周囲の子達がみんなできているとやはり心配に

なってしまうのも事実です。

そんな時、焦って文字の読み書きの練習をさせると、

やらされている感だけで楽しくないので余計に遠ざけてしまったり、

苦手意識を持っている場合はさらにそれを強めてしまうことにも

つながりかねません。

 

子どもが自主的に取り組めるように絵や写真を使って遊びながら

覚えられるようにしたり、絵本の読み聞かせ、好きなキャラクターの

名前などから興味を持てるようにしていくのも効果的です。

1人1人に合った方法で、まずは楽しい取り組みから始めていきましょう。

 

今日は、こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの

運動あそびの中から「なぞなぞ横跳び」をご紹介します。

 

赤と黄色など2本の縄を床に並行に並べて置きます。

子ども達は5~8人ずつその2本の縄の間に入って一列に並び、

指導者が指示した色の縄を横跳びで跳び越します。

跳ぶ時はバラバラに跳ばず、「せーの」の合図に合わせて

一緒に跳ぶようにしましょう。

 

色の指示は「黄色の縄を跳びましょう」

「バナナの色を跳びましょう」

「赤じゃない方を跳びましょう」

「青い縄(無い色)を跳びましょう」

「先生が手を挙げた方の縄を跳びましょう」

「窓に近い方の縄を跳びましょう」

など様々な要素を盛り込んだ指示で、子ども達のイメージ力、

判断力、空間認識力や状況判断力などを育てていき、

全員同時に跳ぶことで集中力や抑制力なども

身につけられるようにしていきましょう。

 

柳澤運動プログラムの運動あそびは難易度調整が自在にできて、

子ども達の年齢や発達段階、興味などに合わせて

アレンジしながら提供していくことができます。

子ども達に合わせた遊びで、育てたい力を効果的に

そして楽しく身に付けていけるように工夫してみてください。