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飛んできたボールを受け取れますか? 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上?

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

飛んできたボールを受け取れますか??

 

最近、就学に向けたマル秘項目シートを作成しました。

生活習慣や、絵画、運動、社会性などの各項目に分け、子ども達の力を

確認し、より子ども達の可能性を引き出していくために作成しました!

 

その中に「飛んできたボールを受け取れる??」

という項目があります。

遠くから、速いボールを取るということではありません。
1mほど離れた所からフワッと投げられたボールに対してです。

さて、これが就学にどう繋がっているのでしょうか??

結果から言うと
・眼球運動(両目のチームワーク・目と手の協調性)
・相手とやり取りの基礎
・予測(先を見通す力)と身体連動
・身体を守る力
等の項目です。

 

え?
ボール遊びで、相手とのやり取りの基礎??
と思われた方もいるのではないでしょうか!?

もし、前からバレーボール程の重さもあるボールをフワッと

投げられたとします。
皆さんなら、どう取りますか?

恐らく、膝を曲げ腰を落として肘を曲げてボールを受け取るのでは

ないでしょうか?

それは『構える』ということが出来ているからです!
この『構える』ということがとても大切です。
「中間位」とも言いますが、関節を中間で止めることができている

からこそ構えることが出来、ボールをスムーズにキャッチできます。

 

そして、我々は様々な動き(じゃれ合い・お相撲・ふれあい遊び・

身体遊び)で支える力を身に付ける事で、『構える』ことが獲得されます。

『構える』ということは動作的なものだけではありません。

相手とやり取りをするためには、まず相手の方を向く(身体的な構え)と

相手に注意を向ける(心理的な構え)が必要になります。

まずは、様々な身体を使った遊びを通し、『構える』ことが出来ることで、

相手とやり取りの基礎につながっていきます。

現在、難しいという場合でも遊びを意図的に取り入れることで、

ボール運動だけでなく学習面でも、役立ちます!

 

視機能は、「近い→遠く」が発達した後に「遠く→近い」が発達して

いきますので、まずは自分でボールを転がして取りに行く所から

遊んでみるといいです!!

また、『構える』ことが難しい場合は、綱引きや、雑巾がけ、お相撲などの

遊びがオススメですよ!

 

 

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