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小学校入学前に生活習慣を身につけることがスムーズな学校生活、学力向上にもつながります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

12月も半ばになり、来年度小学校に入学するご家庭では

お子さんも親御さんも期待に胸を膨らませていることでしょう。

そして、少しずつ入学に向けた準備もされていると思います。

 

小学校に入ると環境が大きく変化し、気持ちや体が慣れるのにも

時間がかかります。

子ども達が小学校生活を安定させ、スムーズな毎日を送っていくためには、

入学前に基本的な生活習慣を身につけておくことが欠かせません。

 

45分の授業中、椅子に落ち着いて座り、先生の話をよく聞いて

勉強に向かえるように、早寝早起き、朝ごはん、身の回りの整理整頓など、

保育園幼稚園のうちから意識し、身に付けておくことが大切です。

また、集団生活の中でスムーズに適応していけるように

子ども達の社会性を育むことも意識していく必要があります。

 

今日はこどもプラスで提供している柳澤運動プログラムの中から

「平均台 途中でじゃんけん」をご紹介します。

 

まず子ども達を2チームに分け、平均台の両端にチームごとに

順番に並びます。

そして各チーム1人ずつ平均台の上に乗ったらスタートの合図で歩き始め、

相手と出会ったところでじゃんけんをします。

勝った方は進み、負けた方は降りて自分のチームの後ろに並びます。

 

じゃんけんで連続5回勝ったチームを勝ちとします。

よくある遊び方で、じゃんけんに勝った方がどんどん進んでいって

相手チームの方まで渡りきったら勝ちというルールがありますが、

これだと焦って平均台から落ちてしまったり、友達を押してしまったり

することがあり危ないので、5回勝ったら勝ちというルールにします。

 

この遊びでは、高さのある狭い足場の上でバランスをとりながら

相手とタイミングを合わせてじゃんけんをし、勝ち負けの認識・判断を

する必要があるので、とても多くの力を養うことができます。

 

保育園や幼稚園の年少児では、最初にじゃんけんのルールを確認してから

行ない、友達が平均台に乗っている時は他の子は乗らない、

順番を守るなどのルールを守ることもしっかりと身につけられるように

最初に約束してから始めましょう。

 

こうした遊びでは盛り上がる一方、友達同士のトラブルも起こることが

あります。

そんな時は子ども達のコミュニケーション力や問題解決力などを養う

チャンスなので、大人はできるだけ見守り、必要に応じて

公平に判断をしてあげながら解決に導いてあげることが大切です。