ヘッダー画像

子どもの足の機能低下は知能の発達や運動能力にも影響を及ぼします。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近は子ども達の足の機能の低下も問題視されています。

その原因は、運動不足はもちろんですが、誤った靴を履いていることも

足の正しい成長を妨げているといわれています。

 

例えば、長く履けるようにと大きめの靴を履かされていたり、

デザイン重視で選んだ靴や簡単に脱ぎ履きができるような靴も

足のトラブルや成長阻害につながり、転びやすいなどの弊害もあります。

 

足裏や足の指先の発達は、知能や運動能力の発達にも大きく影響して

いるので、小さい頃からできるだけ裸足で遊ぶ機会を増やし、

靴は足に合った物を選んであげることが大切です。

 

今日は、こどもプラスが提供する柳澤運動プログラムの中から

「足開きソリ」をご紹介します。

 

まず子ども達は2人ペアになります。

ペアを作る時も、年齢によってですができるだけ子ども達に

任せて見守ることで、子どものコミュニケーション能力や

問題解決力などを育てることにつながります。

もちろんトラブルになっていたり、なかなか進まない場合は

指導者が入ってあげてください。

 

ペアが作れたら、1人が足を開いて座ります。

もう1人は座っている子の前に向かい合って立ち、

両手を持って後ろ向きに引っ張っていきます。

 

座っている子は、足の親指に力を入れて足をしっかり開き、

腹筋背筋に力を入れて転ばないようにバランスをとるようにします。

引っ張る子は、足の指先に力を入れて踏ん張りながら引っ張ります。

 

スムーズに進んでいくには、2人の息を合わせることがポイントです。

どちらかが力を抜いているとうまく進めないので、

相手をよく見ながら行なうようにします。

特に引っ張る子は、急に勢い良く引っ張ったり急角度で曲がったりすると

危ないので、相手を意識することが大切になります。

 

ペア遊びは、集団遊びに必要な社会性を養っていくことができます。

遊び方や関わり方でさらに社会性・コミュニケーション力・協調性・

問題解決力など多くの力を発達させていくことができるので、

細かな工夫やアレンジをしながら積極的に取り入れてみてください。