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コミュニケーションに必要な他者理解力を高めるには〇〇遊びがいい!! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

コミュニケーションに必要な他者理解力を高めるには〇〇遊びがいい!!

 

近年、こども達のコミュニケーション不足が話題となっております。

その一つの原因に歩数が減少していることが挙げられます。

歩数と会話数(語彙数)には関係があり、歩数が増えるほど会話数が

上がるといった研究結果も出ています。

歩数が減少することで会話数が減り、コミュニケーション不足になる。
そのことにより人とコミュニケーションを取る能力に弱さが

出て来てしまっていると考えます。

 

コミュニケーション能力にはいくつか分類がありますが、今回は

【他者理解力】についてお話していきたいと思います。

他者理解力とは、言葉の通り、「人が何を考えているのか、あるいは

感じているのか」を想像する力のことです。

有名なものでは、サリー・アンの心の理論の問題がありますね!

この他者理解力が身につくと、相手と気持ちを重ねることができ、

相手への配慮や、気遣い、思いやりといったことにつながります。

これは、人との関わりにおいてとても大切な感情です!

 

では、でのような遊びで他者理解力が身につくのか!?

ズバリ

「ペア遊び」です!
ペアはお友達でも先生でもいいです。

例えば、1人のお友達がうつ伏せで寝て、もう1人のお友達が寝ている子の

手を握り、引っ張っていくなどです。

この時、どうすれば相手に恐怖心を与えないか、スムーズに快適に

進めるかを考えますよね!!

できればコーンなどで障害物を作って実施するとさらに

ぶつからないようにや、急に曲がると危ないだろうからゆっくり進もうなどと
相手を意識していくことが他者理解力につながります。

 

引っ張る側・引っ張られる側
この両方を経験することでより、相手の気持ちや状況を具体的に

想像しやすくなります!

他者との触れ合い自体が減っている現代、
大人側が意図的に触れ合う要素の入ったペア遊びを入れてあげてください^_^