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多種多様な遊びが子ども達の心や体、脳の発達を促していきます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の「遊び」にはいろいろなものがありますが、

その中には発展性のある遊びと、発展性のない遊びがあります。

発展性のある遊びといえば、鬼ごっこ、積み木やブロックなどが代表で、

何かと組み合わせたり、遊び方を変えることで多様な遊び方ができます。

発展性のない遊びは、ゲームや何か1つの機能に特化して作られているような

現代のおもちゃが挙げられます。

 

子ども達は本来自分で考えて遊びを発展させていく力を持っているので、

発展性のある遊びは子ども達の創造力や想像力などを養うことができます。

ではゲームが必ずしも悪かというとそれだけでもないと思います。

適切に行なえば、時間の管理やルールを守ることなども

身につけていくことができます。

 

大事なことは、そればかりに偏らず、幅広く多種多様な遊びを

経験していけることです。

子どもが将来のために自ら選択し判断していくことは難しいので、

大人が正しい方向へ導いていくことが必要です。

 

こどもプラスでは、「柳澤運動プログラム」による運動あそびで

子ども達の総合的な発達を促しています。

今日はその運動あそびの中から「クモの巣渡り(側転)」をご紹介します。

 

2本の縄を床から15センチほどの高さで、数十センチ間を空けて

並行に設置します。
この2本の縄の間に両手をついたら、両足一緒に横方向にジャンプし、

2本の縄を跳び越して反対側に着地します。

 

ポイントは、両手は肩幅くらいに開いて、手の指が縄と並行に

なるようについて床から離さないこと、
跳ぶ時の目線は手ではなく着地点に向けておくことです。
着地点には、わかりやすいようにテープなどで印をつけておきます。

 

この遊びは側転につながる動きですが、
最初のうちは足を高く上げられなくても横ジャンプができればOKです。
慣れてきたら少しずつ着地点を遠くにしたり、
縄の高さを少し上げて足を高く上げることができるようにしていきます。

 

ただ、不意にバランスを崩したり、足を高く上げすぎて

後ろ側に倒れてしまったりするリスクもあるので、

いつでも補助に入れるように待機しておきましょう。