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幼児期の運動量が将来のうつ病のリスクを減らすことがわかっています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

私達が健康な体を保持していくために運動は欠かせないものですが、

体だけでなく心の健康にも深く関係していることがわかっています。

例えば幼児期の運動量が、大人になってからのストレス耐性の強さに

関係していて、幼児期の運動量が多かった人はうつ病に

なりにくいと言われています。

 

子ども時代の運動が将来にも関わってくるとなれば、

やはり運動をしておきたいものです。

 

子どもにとっての運動とは遊びです。

遊びとして楽しいと感じながら行なうことで、脳機能も活性化します。

ぜひ子ども達が自発的に取り組める運動あそびを提供していきましょう。

 

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの中から

「宝とりゲーム」をご紹介します。

 

子ども達は2つのチームに分かれます。

それぞれの陣地には「宝」を1つ置いておきます。

相手の陣地にある「宝」を取って、自分の陣地に戻ったら勝ちです。

 

自分の陣地にいる時は敵には捕まりませんが、

的の陣地内ではタッチされたら捕まり、牢屋(マットの上や縄で

囲った場所など)の中に入れられてしまいます。

復活するには、味方がタッチしてくれることが必要です。

 

この遊びでは、まずは複雑なルールを理解することが必要になります。

そして、宝を取りに行くのに敵の位置を把握して、捕まらないコースを

考えたり、敵がどこに目線を向けているかを見ながら一瞬の隙をついて

宝を取りに行く、仲間と連携をとって宝を取りに行くなど、

社会性や空間認知力、判断力、同時に複数のことを処理する力が

強く育ちます。

 

また、1回戦が終わったら一度作戦タイムを取って、チームでの

話し合いの時間を設けましょう。

その中で作戦の有用性を感じてもらいながら、コミュニケーション力を

養っていくことができるので、1回終わるごとに作戦タイムを取ったり、

最後に振り返りの時間を設けて意見を言ってもらうことが大切です。

 

この時、指導者はあまり口を挟まないようにし、

ヒントも2割程度にして子どもが自分達で話し合って

答えを導きだしていくことができるようにするのもポイントです。

 

少し工夫や配慮をするだけで育つ力が何倍にもなるので、

ポイントを押さえて運動あそびの指導をしていってください。 

 

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