ヘッダー画像

脳を刺激する運動あそびで今の子ども達が遅れ気味な前頭葉の発達を促します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

脳の前頭葉と呼ばれる部分は、思考や判断、感情コントロール、

コミュニケーションなど人間的な知性を司っている場所で、

私達がより良く生きるために最も重要な場所です。

 

例えば、不安や恐怖を感じてもパニックにならずに冷静に対処できたり、

お腹が空いている時に目の前においしそうなケーキを持っている人が

いても取って食べたりせずに我慢ができる、といった行動は、

前頭葉がしっかり働いているからできることです。

 

幼いうちはまだ前頭葉が未発達ですが、成長とともに発達していきます。

今の子ども達は様々な要因から、この前頭葉の発達が遅れ気味になっています。

日常的に体を動かすことで脳に良い刺激を与え、

体・心・脳の発達を促進していくことが必要です。

 

私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは、

子ども達が自主的に取り組める楽しい運動あそびが豊富に揃っています。

その中から「シルエットグーパー」をご紹介します。

 

まず、果物や野菜、動物や動物の足跡などのシルエットカードを作っておきます。

そしてそれを1つずつ見せながら〇×ゲームをします。

 

「これはうさぎです。〇か×か?」のように聞き、

答えが〇だと思ったら、両手を伸ばして上に上げ、足も開いて

「パー」の姿勢になります。

×だと思ったら、両手を曲げて胸に付け、足を閉じる「グー」の姿勢になります。

 

問題が簡単すぎるとおもしろくないので、少しずつ難易度を上げます。

例えば、カードを隠しながら少しずつ出してみたり、

人がラーメンを食べているところや自転車に乗っているところなど、

人が何かの動作をしているシルエットなどもおすすめです。

 

人が何かをしているシルエットでは、そのシルエットを見て

その人の動作や気持ちを考えるので、日常生活の場面での相手の気持ちを

推察する力が育ってきます。

 

シルエットカードはパソコンで簡単に作れるので、ぜひいろいろな

カードを作って子ども達と楽しく遊んでみてください。