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子ども達の発達を促す「遊び」の提供が大切です。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の「遊び」は、心身の発達を促すためにとても重要で

必要なものですが、子ども自身はそんなことは意識していませんよね。

そのため、家の中にゲームやテレビがあって遊べれば

それで十分楽しめるので、わざわざ外に出て遊ぶことはしなくなります。

子ども自身が体に良いからといって行動することはないので、

どうしても楽しい方を選択してしまいます。

 

しかし、子どもにとっての遊びは、他者とコミュニケーションをとったり、

想像力・創造力を働かせたり、体を多様に動かすためには

最高の要素であり、幼児期において重要な心身の発達、脳の発達を

促してくれるものです。

 

できるだけ多くの人と関わりあいながら、体を思い切り動かせるように

大人から働きかけていくことが必要になっています。

 

今日は、こどもプラスで提供している柳澤運動プログラムから

「なぞなぞ大縄跳び」をご紹介します。

 

1人ずつ大縄跳びを跳びながら、なぞなぞに答える遊びです。

大縄跳びを跳ぶ、なぞなぞに答える、という1つ1つは難しくないですが、

2つを組み合わせることで難易度がぐっと上がります。

大縄を跳ぶために一定のリズムで縄に合わせてジャンプをしながら、

問題に耳を傾けて内容を理解し、その答えを考えなければいけないので、

 

最初は簡単な質問にし、少しずつ難易度を上げていきましょう。

 

また、5回くらい縄を跳んでも答えが出ない場合は

違う問題にしたり、ヒントを出してあげてください。

その際、周りで見ている子ども達が答えを言ってしまったり

しないように、最初にしっかり約束しておくことも大切です。

 

大縄跳びが苦手な子がいた場合は、回し手が子どものジャンプに

合わせて縄を回し、できるだけみんなの前で失敗しないように

配慮してあげることも時には必要です。

 

できるだけ失敗経験を減らしながら上達を目指せるように

指導者側が工夫することがポイントなので、

子ども達の様子をよく見ながら運動あそびの提供をしてみてください。