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固有覚・前庭覚について  脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

第35回 日本感覚統合学会研究大会が長野県下諏訪町で、

10月28日・29日の2日間開催されています!!

全国各地から専門家が集まっています!
本日は厚生労働相 発達障害対策専門官の方のご講演もありました!

ご都合がつく方は是非!

 

さて、我々が行っている柳沢運動プログラムでも、感覚統合の中の

固有覚・前庭覚・触感などの要素がたっぷりと入っています。

我々が感じられる外界からの刺激には5感(触覚・嗅覚・味覚・視覚・聴覚)

と2感(固有覚・前庭覚)があります。

これまでの投稿でも固有覚・前庭覚については何度か触れさせていただきました。

固有覚は主に情動
前庭覚は主に認知
に関わってくる感覚と言われています。

 

特に前庭覚(平衡感覚)は最終的には認知につながるとても重要な感覚の1つです!!

それはなぜか??

皆さんは一般的な認知に大切なことは何だと思いますか?

学力?語彙力?IQ?

それは【見る力・見分ける力】です!

【見る・見分ける】ためには視機能(目の機能)・姿勢の向上が必要となります。

そして、視機能と姿勢の向上には前庭覚(平衡感覚)をしっかり入力して

あげることが必要です。

 

つまり、幼少期からの多種多様な身体遊びの経験が前庭覚などの刺激となり、

児童期の認知へとつながっていくのです。

子どもは環境の中で自然に育つと言われてきました。

しかし、現代では子どもを育ててくれる環境自体が失われつつあります。

私達はこれからも身体遊びを通してこども達の育ちを下から支えていきます!

 

 

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