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脳の特性を知ると、子ども達への声掛けが変わってきます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

突然ですが・・・

「赤い風船を思い浮かべないでください!」

 

さて、皆さんは「赤い風船」を想像しないでいられましたか??

私は、しっかり頭の中に「赤い風船」が浮かんできてしまいました・・・(^^;)

 

私たちの脳は不思議な特性があります。

それは否定形を理解できないということです。

上文だと、
「赤い風船」+「思い浮かべるな」否定形
の組み合わせとなっています。

 

脳は、入ってきた刺激(視覚・聴覚)に対して、その刺激に関連した

情報・記憶・画像・反応を無意識に引っ張り出してしてしまう特性もあります。

「赤い風船」という音声刺激が耳という感覚受容器から入ってきた時、

無意識のうちに「赤い風船」という言葉に関連した画像を

海馬から引っ張ってくるのです。

 

今回の例のように頭の中で思い浮かべるだけであればいいですが、

言動などで表出する場合、大脳特に前頭葉で感情や行動の抑制を行う必要があります。

幼児期はまだ、脳が発達途中ですので、感情や行動の抑制が上手くできない状態です。

つまり、小学校の風景でよくある光景の一つ
「廊下を走ってはいけません!」という声掛け!

脳の特性を理解していると子ども達に対しての
言葉かけが変わってきますね^^!

 

詳しい内容は、中級の資格認定の中でお伝えをさせていただいています。

ご興味がある方は、是非!!

 

 

 

 

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