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動ける子でも体幹が弱く姿勢を保てないことがよくあります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

動きは良いんだけど、椅子に座ると姿勢が崩れてしまう・・・
動けるのになんで!?

 

これは、現場の保育士さんから聞かれることの多いご質問の一つです。

原因の一つに深層筋(インナーマッスル)・体幹の弱さが考えられます。

体幹筋群もインナーマッスルの内の一種です。

 

私たちの身体には、深層筋(インナー)と表層筋(アウター)と言われる

筋肉が存在しています。

深層筋は骨(骨格)を支えるための筋肉です。
表層筋は動作を行うための筋肉です。

本来、人間の身体は深層筋が骨を支え、表層筋が身体を動かしていく(動作)

ことが自然な形でありましたが、生活の便利化や動きの減少、

遊びの変化などの理由から深層筋が弱くなり、その結果、骨格を

支えられなくなってきているのです。

 

深層筋が働かないと、代わりに表層筋が骨格を支える仕事を行います。

ただ、表層筋の本来の仕事は身体動作のため、骨格を支えるという+αの仕事で

ストレスが掛かり過ぎてしまうと、身体に様々な不調となって表れるのです。

これは子どもであっても大人であっても同じです。

 

しかし、幼児期のお子さんたちの場合、発育発達が現在進行形で進んでいます。
認知機能や、コミュニケーション、運動のパフォーマンス、手先の器用さ、

発話などの基礎となっている姿勢、姿勢(骨格)を支えるための筋群が

機能していなければ、各領域で困り感が出てしまう可能性があります。

 

深層筋(体幹)は全ての基礎となっているといっても過言ではありません。

体幹⇒呼吸⇒発話・情緒のコントロール・睡眠の質
体幹⇒姿勢保持・改善⇒視機能・認知機能
体幹⇒中心の発達⇒手先の器用さ・脳の活性化・排泄・生殖

 

子ども達には、自分で身体(骨)を支えて「心も体も脳も元気」に

健やかに成長してもらいたいです^^

 

 

 

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