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子どもにとって楽しい運動が脳を鍛え、発達を促します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最も効果的に脳を鍛えられるのは「運動」いうことがわかっています。

運動が脳にもたらす影響は大きく、脳の神経細胞を増やして

神経細胞同士のつながりも増やし、ドーパミン、セロトニン、

ノルアドレナリンといった神経伝達物質の分泌も促してくれます。

 

そしてそれは、子ども達の学力向上にもつながりますが、

子ども達に運動を提供する場合は気をつけるポイントがあります。

一番は、子どもがそれを楽しい、好きだと感じて行なうことです。

そうでなければ子どもが毎日体を動かすことは難しく、

運動嫌いから運動不足になり、効果が得られなくなってしまいます。

 

子どもの発達段階や興味に合った運動あそびを、継続的に

提供していくことがとても大切です。

こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムは、子どもの年齢や

発達段階に合わせた豊富な遊びが揃っています。

 

 

今日はその中から、跳び箱の開脚跳びにつながる遊びの1つ、

「ウシガエルの跳び乗り」をご紹介します。

 

直線のコースの先に、1段の跳び箱を置いておきます。

子どもは足を開いてしゃがみ、両手を真ん中に揃えてついたら

手→足→手→足の順番に前に出して進むウシガエルの動きで

跳び箱まで進んでいきます。

跳び箱に着いたら、跳び箱の上に両手を揃えてつき、

足を開いて跳び箱の上に跳び乗ります。

 

この時、目線が下に向いていると不安定になり恐怖心が増すので、

跳び箱に手をついたら目線は前に向けておくように声掛けします。

上手にできる子でも、ふいに足が跳び箱に引っ掛かって前のめりに

転んでしまうことがあるので、必ずマットを敷き、

補助者は跳び箱の前で待機してください。

 

また、基本のウシガエルの動きをしっかりやり込んだ状態でなければ

怖くてできなかったり、怪我をするリスクが高いので、

ウシガエルさんをしっかり遊びこんでから取り入れることも大切です。

 

いろいろな遊び方でウシガエルを遊びこんでいくことで、

跳び箱の開脚跳びに必要な力が自然と身に付くので、

最初から跳び箱を跳び越す練習ばかりをするよりも効率的に、

失敗経験を重ねずに楽しく習得することができます。

 

子どものうちに運動を好きになっておくことが大切なので、

それを念頭において指導していくことが大切です。