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今やっている運動遊びにちょっとしたことをプラスするだけで 子ども達の姿勢や発話に変化が!? 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

今やっている運動遊びにちょっとしたことをプラスするだけで

子ども達の姿勢や発話に変化が!?

 

プラスする内容は、とても簡単な内容です。

それは・・・

準備運動の時・動物遊びの時に声を出ししっかり呼吸をさせること!


例えば「1~2~3~4~」と数を数えてみたり、笑わせたり
歌を歌いながら行ったり!

声を出すということは、しっかり喉が開き呼吸が出来ていることにつながります。

よく「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言われますが、
それには理由があります。

しっかりと泣くことで、肺が鍛えられ呼吸器系が強くなるだけでなく、

体幹筋の一つでもある横隔膜や腹横筋などをしっかり使います。

この横隔膜は肺とお腹(内臓)を分ける薄い半円形の筋肉で、

身体の中で唯一、息を吸うこと専門の筋肉です。

そして息を吐く時には、お腹の周りをコルセットのように取り囲む

腹横筋を使い息を吐き切ります(腹式呼吸)

 

体幹部は風船のようなイメージです。

息を吸った時、横隔膜が収縮し下方向に縮むので、

風船が圧迫されお腹が膨らみます。
息を吐くときは、腹横筋を収縮させるため内方向に縮みむことで、

お腹が凹みます。

普段の姿勢もこの風船に張りが無く、どこかがしぼんでしまえば

姿勢は保持しにくくなります。

 

赤ちゃんは泣くことで、体幹を安定させその後の這う→歩行や発話につなげています。

普段の運動遊びに子どもと一緒に数を数えながら遊んだりすることで、

体幹を安定させ、姿勢の保持や、動きの根を育てることにつながります。

ちなみに「笑う」ことも体幹力を高めるにはとても効果的です!

 

余談ですが、赤ちゃんの泣き声の周波数は440hzと言われており、

これは、人間にとって不快な音の音域で、黒板を爪で引っかく音の周波数と

ほぼ一致するそうです。

それは、周囲の大人への唯一の情報伝達手段として、何かを訴えていたり、

伝えたい赤ちゃんのコミュニケーション手段なんだそうです!

 

 

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