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運動あそびで体の認識の苦手な部位を刺激し知覚しやすくします。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

みんなで人の絵を描いてみよう!!
(パート2)

 

先日、人物画に関しての投稿をさせていただきました。
今回はその続編ということで、書いていきたいと思います!

 

私も最初は、子どもの絵を見た時に専門的な視点で見ることが

全くできませんでした・・・
「かわいくかけてるね~」ぐらいです・・・^^;

ただ、身体遊びを通し、身体・身体イメージ・イメージの表出の関係性に

気付き興味を持ったのが始まりです。

私が参考にしているのは、
「グットイナフ人物画知能検査」というものです。
あくまでも簡易的に子どもの発育発達を捉えるものです。

ここで絵が描けていないからダメだということはありませんし、

画家のようなリアルな身体が描ける必要もありません。

頭の中で知覚できていない所を重点的に遊びとして取り入れていきます。

 

手や足・胴の認識に苦手さがある子は固定遊具遊びや全身運動

(特に這う遊び)がオススメです。

また、ヨガや太極拳がかなりおススメです。
ヨガや太極拳はゆったりとした動きです。

ゆったり動くことで、身体へ意識を向ける時間が増え、

身体を認識しやすくなっていきます!

 

また、「耳」を知覚していない場合は、ひたすら聞かせるということ

だけでは、耳を知覚することが難しい場合があります。
それは聴覚刺激にのみ頼ったやり方だからです。

この場合、日々の遊びの中で、「お耳ぐるぐる体操」を取り入れてみます。

自分の耳を手で持ち、「お耳ぐるぐる~」と言いながら、クルクルと

優しく回したり揉んでみます。

 

そうすることで、聴覚の刺激、手・耳の触覚刺激、口で「耳」と発する

固有覚の刺激と入る感覚刺激が多くなり、その部位を知覚し易くなります。

 

このやり方は、我々の普段の生活にも使えます^^
皆さんは、数十秒前まで持っていた携帯電話・鍵・リモコンなどが

突然消える時は無いですか??

「あれ?さっきまで持ってて・・・どこいった?」

これは、意識が物を置くということに向いていない為に起きる現象です。
ですので、物を置くときに一言「〇〇の上に置きました」などと言うと

忘れることが減りますよ!!

 

 

 

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