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運動あそびを段階を追って狙いを持って取り組むことがスムーズな技術習得につながります。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

私達が提供している柳沢運動プログラムには、クマ歩きやカンガルージャンプ、

ウシガエルやおサルさん、ワニ歩きなどいろいろな動きがあり、

それぞれ跳び箱や縄跳び、鉄棒などの習得につながっていきます。

 

ただ、基本の動きにどんどんアレンジを加えていってあげなければ

数ヶ月経っても同じ形のままで、子ども達もただこなしているだけになってしまいます。

なので、段階を踏みながらしっかり狙いを持って取り組めるようにすることが大切です。

 

例えば片足クマさんの動きは、側転につながる遊びですが、

ただ片足クマさんをやっているだけだと、手を振り下ろす位置は変わっていきません。

最終的に側転につなげていくためには、手を振り下ろす位置を

徐々に変えていくことが必要です。

側転は真上から手を振り下ろすので、上から手を下ろすようにだんだん

レベルアップしていくことが大切です。

 

両手がバラバラだったものを同時につけるようにしていく、

手を振り下ろす位置を腰→胸→頭と段階的に上げていく、

後ろに上げている足をまっすぐ伸ばして高く上げていく、

足を左右に振れるようにしていく、

など、その活動での目標を明確にしながら進めていきましょう。

 

保育園の年少さんクラスでも目標に向かってがんばることが

できるので、先生の上手な見本、上級生のかっこ良い見本で

やる気を引き出しながら行なってみてください。