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全身運動とことばについて 脳科学で子供の学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子供の学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
全身運動とことば・咀嚼について
 
現代の子どもたちに欠けている力の1つに身体を支える支持力の弱さがあげられています。
 
私たちの遊びの中では、イヌ歩きやクマ歩きと名前を付け支持力を身に付ける遊びを取り組んでいます。
 
この動作は決して特別で難しい動作ではなく、誰もが発育発達のなかで行ってきているはずの動作です。
 
オギャーと産声を上げ、誕生し
首がすわり
寝返りをして
うつ伏せの状態で手で身体を支え
お座りができるようになり
ずりばいをするようになり
膝つきのハイハイをして
つかまり立ちから伝い歩き
立つことから歩くことにつながっていきます。
 
最近の子は、ハイハイをしなくなったとよく聞くようになりました。
しかしハイハイには私たちの日常生活に必要な力を高めてくれる要素がたくさん詰め込まれています。
 
全身運動の中でもはう運動は、人間特有の「直立二足歩行」を行うための抗重力筋群や体幹の力を高めるだけでなく、
器用な手先を育てるためにも重要です。
 
そして脳の中で、手や指をつかさどっている部位(ペンフィールドの図)は言語野に隣接しているため、「ことば」の発達にもつながります!
 
はう動作は、顔を上げ顎を開いたり閉じたりしますよね?
その動作が、下あごの筋肉・顔の筋肉の刺激となり噛む力や
発話を楽にしてくれることにつながります。
 
ちなみに赤ちゃんはなぜハイハイするのでしょうか?
 
それは興味あるものがその先にあるからです。
興味・好奇心が湧くからです。
 
意味もなくただひたすらに黙々とハイハイしている子がいたら怖いですよね?
 
欲しいと思うおもちゃがあるから・大好きなお母さんお父さんがいるからなど目的がありそこに向かうためはっていきます。
 
しかし生活リズムの乱れ・崩れがあると脳が元気に働きにくくなり、意欲・興味も湧きにくく、ただドスンと座っているだけの状態に陥りやすくなってしまいます・・・。
 
そうなれば、上記のような力も付きにくくなってしまいます。
 
全身運動+規則正しい生活リズム
で心身ともに健康な子へ育ってもらいたいですね!!