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褒め方一つで成績が大きく変わる!? 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

褒め方一つで成績が大きく変わる!?

運動遊びの場面でも学習の場面でも「褒める」ということは

子ども達の自尊心・自己肯定感・能力伸ばすために

必要な関わりだと思っています。

 

「褒めて伸ばす」この言葉が最近の流行になっていますが、

ただ、褒め方一つで子ども達の能力に差が出てしまうことが

アメリカの実験でも明らかになっています!

 

それは、コロンビア大学のドゥエック教授らが、小学5年生の

子ども400人を対象に行った実験です。

ドゥエック教授は子どもたちをまず2つのグループに分け、

それぞれ褒め方を変えました。

【Aチーム】子ども達のもともとの能力・知能を褒める
「あなたはなんて頭がいいの!」

【Bチーム】子どもの努力を褒める
「あなたはとても頑張ったのね!」

そして、4回にわたりIQテストを受けてもらいます。

 

みなさんは最終的にA・Bどちらが成績が上がったと思いますか?

結果は・・・・・

Bチームが最初に比べ、30%成績が向上↑↑したことがわかっています。

努力を褒められたBチームは、出来ない問題があっても、

頑張りが足りなかったんだとあっさり考える傾向にあり

気持ちの切り替えがスムーズであったこと。

そして、自分より成績が高い子と点数の比較をし、

努力する傾向が見られました!

 

では、Aチームはどうだったのか?

Aチームは最初に比べ20%成績が低下↓↓してしまいました。
もともとの知能・能力を褒められたAチームは、問題が解けないのは

自分の頭が悪いせいだと深く思い込んでしまう傾向がみられたこと、
自分より成績が低い子と点数の比較をし、自尊心を保っている

傾向が見られました。

私自身も、最初は、子どものもともとの能力を褒めてしまう様な

声掛けを行ってしまっていました。

今は、意識して子どもの頑張り・努力を褒めるように変えています。

 

是非、ちょっとだけ子ども達を褒める時の意識を変えてみませんか??

その少しの違いが子ども達を大きく変えていくことにつながります^^

 

 

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