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お絵かきと書字について 脳科学で子供の学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子供の学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。
お絵かきと書字について
 
「字を書く」保護者の方が気にされる一つの点です。
 
早期教育で乳幼児期から文字の指導をされている方も少なからずいらっしゃると思います。
 
今回は、子どもたちが誰しも行うであろうお絵かきと書字に関してお伝えさせていただきます。
 
子どもたちがお絵かきをするときに様々な形を描きますが、一番最初に描けるようになるのが〇(円)です。
 
円模写は2~3歳でできると言われております。
 
次に☐(四角)3歳半~4歳
 
次に△(三角)4歳半~5歳
 
最後に◇(ひし形)6歳~6歳半
 
となっております。これはあくまでも目安であり、
個人差はあります!
 
これと書字とがどうつながるのか??
 
平仮名や漢字は曲線や直線で構成されています。
 
ですので、小さいうちに自由なお絵かきで様々な形をたくさん描いていることで自然と曲線や直線を書く練習となるのです。
 
例えば、ひし形◇をいっぱい描いて遊んでいることで、平仮名の「く」を書くことにつながると考えます。
 
また、円〇が描けることで「わ」や「れ」などの曲線を書くことにもつながります。
 
文字指導もそうですが、図形のみを押しつけでひたすら描けということではありません。
 
子どもの「自由に絵を描きたい」という気持ちを引き出し、様々な絵を描くことで
●手首を自由に柔らかく使えるように
●目と手・指を強調できていくように
 
することが大事になってくると考えています!
 
ただ、人の絵(頭から足までの全身)を描くことは身体を動かすことを経験し自身のボディイメージが確立している必要もあるので、身体を使った遊びも必要になってきます!
 
※読み書きには更に「視空間認知」というも重要になってきます。
これは、目から入った視覚的な感覚情報を脳内で処理し、空間の全体的なイメージをつかむための機能です。
 
視空間認知については別の回でお伝えしたいと思います!