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その子に合った方法で! 脳科学で子供の学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子供の学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

その子に合ったやり方を!

 

発達障がいのお子さんの指導も少し前までは準備体操や遊びはしっかり立って行うものだと思い込んでいました…

 

しかし、それは立位まで発達がつながっていなかったり、発達のヌケがある子にとってはとても大変なことです。

 

立位の動作は成長の中でも一番上の段階にある動作です。

赤ちゃんの一般的な動作発達をみてみると、
≪首座りから→寝返り→ずりばい→お座り→ハイハイ→つかまり立ち→立位・二足歩行≫
となっています。

 

ですので、立つということがまだ難しい子にとっては楽しい遊びではなかったと思いますし、やろうとは思えなかったんだろうなと思います。

 

お子さんの様子や状態に合わせて
・自然に立ちにくい子は座って!
・座位が保ちにくい(手を着かないと身体を支えられないor壁に寄りかからないと座っていられない)子は床に腹ばいになって遊びを行なうことがその子に合った遊びの展開方法です。

 

まずは寝た遊びを行ない脊柱を安定させることが必要です。

 

脊柱を安定させることで《お座り》が安定し、手が自由に使えます。

 

座る姿勢が安定すれば机上の活動に集中しやすくなります。
また、手が自由に使えることで道具を扱え、脳が発達していくのです。

子どもたちは正直です。

 

楽しいこと面白そうなことはずーーっと続けていますが、
楽しくない・つまらない・難しいことはやりません…^^;

 

そこで、まずはその子に合った姿勢での遊びを継続して取り入れ、その子が楽しみだしたな・できて来たなと思ったら段階が上の姿勢・遊びをちょっと取り入れてみたり・意図的に導入してみると良いと思います。

 

私たちの運動プログラムは「子どもたちが自ら身体を動かせるよう楽しい雰囲気・環境作り」を大切にしています。

 

是非、教室のお子さんにあったやり方で、子どもに合わせて行って見てくださいね!!