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しっかり噛んで脳活! 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

モグモグごっくん!

 

ちゃんと噛んでいますか??

 

運動指導の後には、子どもたちと一緒に給食を食べさせていただいているのですが、「噛む」ということが出来にくくなっている子が増えてきています。

 

とある実験で、今と昔の一回の食事中に掛かる時間と咀嚼回数を比較したものがあります。

 

①現在の食事を食べるために必要だった回数は、平均して約620回、時間は11分
②第二次世界大戦前の食事では、約1420回・22分
③弥生時代の食事では、約3990回・51分

 

この数字を見てみると、戦前と比較すると1/2以下、弥生時代との比較ではなんと1/6以下にまで少なくなっています。

 

これが全てだとは言い切れませんが、確実に現代人は昔に比べ噛む回数が減ってきています。

 

噛むという動作は咬筋・側頭筋が主で働き表情筋や首や肩の筋肉と連携してできています。

 

そして噛むという動作をコントロールしているのは脳です。
ですので、たくさん噛んで食べるというのは子どもたちの脳を活性化することにも繋がるのです!

 

また、たくさん噛むことで「セロトニン」というホルモンが分泌されます。


このホルモンは、緊張の緩和・ストレスの緩和解消などの効果があります。
※詳しくは資格認定試験でもお話ししています!

 

セロトニンはリズミカルな運動をすると分泌が促されると言われています

楽しい笑顔あふれる食事中にちょっと噛むことを意識してみたり、噛み応えのある食材を出してみるなどすることで、脳を含め身体全体を健康にすることができますよ!