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運動も学習も「楽しく」繰り返すことでしっかりと身についていきます。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

運動も、記憶の一種です。

赤ちゃんの時に立って歩くようになる時は、

歩き方を記憶します。

大きくなって自転車に乗る時も、乗り方を記憶します。

最初はぎこちなくて、必死にバランスをとっていて

少しよそ見をすると転んでしまいますが、

次第によそ見をしながらでもまっすぐ歩けたり、

他のことを考えながらでも自転車がこげるようになります。

 

これは、その動きを繰り返してきたことで

動きが自動化されたからです。

算数の掛け算でも、日常生活でのルールやマナーでも

全てにいえることは繰り返すことの大切さです。

繰り返すことで、考えなくても自然にできるようになります。

 

ただ、子ども達が繰り返し同じことをするためには

「楽しい」活動でなければやらなくなってしまいます。

子どもに身に付けて欲しいことは、

繰り返し取り組むことができるように「楽しい」要素を

取り入れることを大切にしましょう。

 

こどもプラスが提供する柳澤運動プログラムでも

子ども達が自らやってみたくなるような遊び方、

設定を大切にしています。

 

その柳澤運動プログラムから「スズメから前回り降り」をご紹介します。

まず、鉄棒に両手でつかまって跳び乗り、

肘を伸ばして体を支え、両足もまっすぐ後ろに伸ばします。

目線は下にいかないように、顎を上げて前を向きます。

これが「スズメ」の姿勢です。

 

このスズメの姿勢ができたら、ゆっくり前回りをします。

勢いよく回転するのではなく、回転をコントロールしながら

回れるように、体を丸めて自分の足やお腹を見ながら回ります。

「スズメ」の姿勢から頭を下げていって回ることで

鉄棒が体の正しい位置に当たるので、

無理なく前回りの上達につながります。

 

まだ怖さがある子に対しては、巧技台に乗って

足がついた状態から頭を下げていって回れるようにしたり、

鉄棒から一旦離れて、高所感覚や回転感覚を身に付けて

いけるような遊びを行いながら、

前回りの習得につなげていきましょう。

一度恐怖心を持ってしまうと、克服するのは大変なので、

段階を踏んでスモールステップで行なうことを大事にしましょう。

 

鉄棒遊びの習得につなげるための段階を追った運動あそびは 

鉄棒を使うもの、使わないもの様々な遊びがあります。

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