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お手伝いには子どもを育てる要素が詰まっています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

最近の子ども達は、家庭でのお手伝いをしていない子が多くなっています。

塾や習い事で忙しい、親も忙しいので自分でやった方が早い、

などの理由でつい断ってしまうこともありますが、

子どもの「挑戦したい」「役に立ちたい」といった気持ちを

育てるために、できるだけ参加させてあげることが大切です。

 

玄関をほうきで掃く、布巾を絞る、ご飯をよそう、お皿を拭くなどの

お手伝いの中で、子ども達は自分も役に立てたと自信を持てたり、

上手にやるために頭を使ったり、段取りを考えること、

手先の器用さなども身に付けていきます。

親子のコミュニケーションの時間にもなるので、

1日に少しだけでも取り入れていってほしいと思います。

 

今日は、私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムから

「指先でカップ運び」をご紹介します。

子ども達は数人ずつのグループに分かれ、

グループごとに横一列に並んで座ります。

座り方は、体操座りのようにして両手は後ろについておきます。

 

一番端の人にカップを1つ渡すので、それを足の指先で

挟んで、隣の人に渡していきます。

カップの挟み方は、片足の指先だけで挟んでも、

両足の指先で挟んでもどちらでも良いですが、

受け取る時も渡す時も足だけで行なうようにします

 

最初はゆっくり丁寧にできることを大事にしたいので

競争にせず、確実に渡せるように練習します。

 

上手な子は、うまくできない子にコツを教えて

あげたりしながらできるように、時間を設けても良いです。

指導者が簡単に答えを言ってしまわず、

子ども達から答えを引き出せるように導いていきましょう。

 

スムーズにカップの受け渡しができるように隣の友達と

息を合わせることや、教えたり教えられることなどで

社会性を刺激しながら練習し、

慣れてきたらチームごとに競争にもしながら

様々な力の発達を促して遊びましょう。

 

 

子ども達の発達を総合的に促す、年齢や発達段階に

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