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遊びには小学校以降の学習につながる要素が多く含まれています。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

子ども達の日ごろに遊びの中には、学習につながる要素が

たくさん含まれています。

縄跳びのように数を数える遊びや、

タッチされた回数やタイムをとる回数を数えて

覚えておく鬼ごっこなどの遊び、

チームに分かれて行なう遊びでは、人数合わせの時に

足し算や引き算を自然に行なっていたり、

上下・前後・左右などの空間的な概念、

シーソーでは天秤、滑り台では摩擦、ブランコでは振り子など

小学校以降の教科学習の元になるものを

体感として経験していくことができます。

 

また、遊びを考え出したり、ルールを守ること、

友達とのやりとりの中でコミュニケーションの上達や

言葉の発達、感情のコントロールなど様々なことを

遊びから学んでいくことができます。

 

 

私達こどもプラスが提供している柳澤運動プログラムの

「カップひっくり返し競争」をご紹介します。

たくさんのカップを用意し、裏向きにひっくり返した状態で

床にばらまいておきます。

 

子ども達には「カメさんがひっくり返っちゃってるから、

カンガルーさんでジャンプしていって起こして助けてあげようね!」

と伝え、見本を見せます。

次は、子ども達はスタートの位置に立ち、

スタートの合図でカンガルージャンプで進んで行き、

ひっくり返っているカメさん(カップ)を全て

表向きに直したら、またカンガルージャンプで戻ってきます。

 

できるだけ素早く動くことができるように、

慣れてきたらチーム分けをして、競争してみるのもおすすめです。

速く走っていきたい気持ちを我慢して、

カンガルージャンプで進むことで抑制力が育ち、

ルールを守る社会性なども身に付いてきます。

 

集団遊びは、今は保育園や幼稚園・小学校以外では

なかなか経験できなくなっているので、

積極的に取り入れていきながら、子ども達の

生きる力を育んでいきましょう。

 

 

どんな遊びでも子どもの発達段階に合わせて提供することが

大切です。段階に合わせた運動あそびの指導案は

下記から請求することができますので、ぜひご活用ください。