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学習につながる「見る力」を養うボール遊びをご紹介します。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

今回はボールを使った遊びをご紹介します。

子ども達には一列に並んでもらい、先頭の子から順に

ボールを転がしていき、的を倒せたら終わりです。

 

ポイントは様々なボールを用いた点!

大きさや、色・質感・重さ・跳ね具合が全て違ったボールを使い、

ボールにあった力加減、転がし方、持ち方、身体の使い方を

経験することで動きのレパートリーが増え、識別能力が高まります!

 

そして、ボール遊びには学習につながる要素が入っています!

それは「見ること」です!
最近、
・黒板の内容をノートに写すことが難しい子
・本を読めない子(行が変わった時に次の行の頭に視線を瞬時に送れない)
・模写ができない などの苦手さを抱えている子

が増えてきています

ボール遊びをすることで両眼視機能が高まり、距離感や視線の移動、

対象物へのピント調節、図形の把握の高まりが望めます!

 

ちなみにピント調整は「近くから遠く」ができてから

「遠くから近く」の順で育っていきます。

ですので、いきなりキャッチボールから始めるのは

目の機能が発達途中にある子にとってはとても難しい課題となってしまいます。

そんな時は、
・板などで坂道作って坂の上からボールを転がして自分で取るor見る
・ボールを転がして的に当てる
などの遊びがオススメです!

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