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雑巾絞りで子どもの発達段階を見てみましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

雑巾絞りで発達段階をみてみよう!

今回は雑巾の絞り方にスポットを当ててみました。

まず、雑巾を絞るには左右の手(手首・肘・肩)の

連動性が必要不可欠です。

 

年齢での発達の目安は
① 4歳(雑巾を横にし両手で握る)
② 4歳半(雑巾を身体の中心で丸めるように握る)
③ 5歳(雑巾を横にし左右別々の方向に絞る)左右の脳の使い分け
④ 5歳半(雑巾を縦にし身体の正中線上で左右別々の方向に絞る)正中線の確立
※あくまでも目安です。

 

特に大事になってくるのは④の絞り方です。
就学をひかえた年長さんは、この絞り方をマスターしてから

小学校に入学してもらいたい動作です。

それはなぜか…
雑巾絞りは幼児発達チェックシートの項目にも記載がある動作です。
ポイントは
・左右の脳の使い分けができるか
・身体の真ん中(正中線)を把握できているか
という点です。

 

学校での主な活動として
学校の授業は黒板を見てから自分のノートへ目を移し

文字を書くということがあります。

この活動は
・黒板を見てから自分のノートへ目を移す。

(遠くの黒板に合わせた焦点を身体の真ん中に(正中線上)

 落とすことが必要)
・ノートに字を書く。(右利きの場合、右手で鉛筆を持つ、

 左手はノートを押さえるという左右別々の脳の働きが必要)
となります。
ですので正中線を知る・左右別々の動きが必要と
なるわけです。

 

またスポーツを頑張りたい子にとって、真ん中(正中線)

を把握することはとても重要です。
真ん中ができることで、真ん中を越えた交差という動作に

つながり、野球のスイング・サッカーのシュート・

テニスのショット・ダンスなど多くの動きに関わってきます。

 

今、この絞ることが苦手でも大丈夫!
今日から身体を大きく使って遊ぶことを始めてみましょう!
一朝一夕では力はつきません。
ぜひ、楽しみながら継続して運動遊びを入れていきましょう!!

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