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集団遊びが苦手な子ども達。ペアの遊びで基礎力をつけましょう。 脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上

脳科学で子どもの学力・体力・運動能力の向上を目指すこどもプラスです。

 

今の子ども達の遊びは、1人遊びが増えており、

友達と群れて遊ぶことが苦手な子が多くなっています。

そのため、ある程度の年齢になってもなかなか

集団遊びが成立しません。

そして、日ごろの運動不足も相まって、鬼ごっこのような

遊びをすると、すぐに疲れてしまったり

うまく遊べないことで長続きしません。

 

子どもは本来勝手に走り回って遊ぶものでしたが、

現代の生活環境の中では、大人側からそういった機会を

与えていかなければ、子ども達の発達を促すことが

できなくなっています。

 

日々の生活の中に10分でも15分でも良いので、

思いっきり体を動かして遊ぶ時間を作ったり、

日常の中にうまく取り入れていくことが大切になります。

 

こどもプラスが提供する柳澤運動プログラムから

「ウルトラマン」遊びをご紹介します。

使うものはフープだけです。

 

子ども達は2人一組になり、フープを引っ張る役と
フープにつかまって引っ張られる役を決めます。
引っ張られる役の子は、うつ伏せになってフープを両手で握り
足は伸ばして閉じておきます。
引っ張る役の子は、フープを持って後ろ向きに引っ張って歩きます。

 

まっすぐ進むだけの時は比較的簡単ですが、
カーブの時は、引っ張られる子は体が左右に振られて
ひっくり返りやすくなります。
足を閉じて体を一体化させ、全身に力を入れておきましょう。
引っ張る子も、相手がひっくり返らないようによく見て、
速度調整やカーブの調整をしていきます。

 

この遊びでは、お互いに握力や懸垂力、腹筋背筋などを
養うことができます。

また、相手の様子に意識を向けながら動くことで

社会性も身に付いてきます。

 

2人組みでの遊びは、集団遊びの基礎になります。

お互いに相手に意識を向けてできるように

役割を交代したり、ペアを変えたりしながら繰り返し

遊んでみてください。

 

 

ペアを作る時にも、子ども達のコミュニケーション能力や

社会性が磨かれるので、できるだけ子ども達に任せて

見守ることもおすすめです。